奥日光 螢塚山(1884.8m) 2014年6月21日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 10:43 ゲート−−11:08 緩斜面−−11:12 林道−−11:15 登山口−−11:23 螢塚山 11:26−−11:31 林道−−11:47 ゲート

場所群馬県利根郡片品村
年月日2014年6月21日 日帰り
天候曇時々晴
山行種類籔山
交通手段マイカー
駐車場ゲート前に駐車スペースあり
登山道の有無今回登ったルートでは稜線まで登山道は無いがゴンドラ駅からだったら林道あり。稜線から山頂まで登山道あり、
籔の有無無し
危険個所の有無無し
山頂の展望北以外は良好
GPSトラックログ
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コメント標高1620m付近の国道カーブからスキー場に入り、浅い谷の急傾斜のゲレンデを登って広い稜線へ。稜線上は林道がありそこから登山道で山頂へ。急斜面ゲレンデは草は少ないがその草には毛虫が・・・。




ゲート前から出発 すぐにゲレンデ突入。正面のゲレンデを登る
上空にはゴンドラが運行中 振り返ると四郎岳、燕巣山
ゴンドラ 稜線の一角に出た。白根山方向を見ている
西側を見る。こちらもゲレンデ リフト。ここから高そうなピークを探した
林道が上がっている 林道はたぶんゴンドラ山頂駅まで続いている
螢塚山登山口 案内標識
地図あり(林道は書かれていないようだ) シラビソ樹林を進む
処理された倒木。倒れたままの木もあった でかい溶岩
破損した標識 最後は階段を登る
螢塚山山頂 展望標識だか文字が消えている
螢塚山から見た日光白根 山頂西側は切れ落ちている
螢塚山から見た西側半分の展望
螢塚山から見た日光白根~日光笠ヶ岳
林道に戻る イチゴの仲間だと思う、ゲレンデにたくさん咲いていた
毛虫。結構多かった 毛虫に気を付けつつ下る
往路で落とした地図 ゲート到着


 日光白根北側の座禅山から西に伸びる尾根上に螢塚山がある。丸沼スキー場から近く簡単に登れる山で後回しにしていたが、大岳から下山してまだ時間が余っているので金精トンネルを抜けて向かう。

 丸沼スキー場に接する国道カーブに駐車。スキー場へは車道が伸びゲートが閉まっているがゲレンデは目の前。地形図を見るとこのまままっすぐ南の浅い谷にあるゲレンデを登って螢塚山東鞍部へ至り、あとは緩い稜線を辿ればいいようだ。まだ雨は大丈夫そうだがもうお昼近いので下山時に降られるかもしれない。

 出だしは緩やかなゲレンデを横断、すぐに急なゲレンデに取り付く。草はさほど伸びておらず草の隙間を適当に歩く。古い地形図だとジグザグに道マークがあるが実際には存在せず、一面が草付きのスキー場ゲレンデだった。上方には夏も運行しているゴンドラが行ったり来たりしている。これができてからは日光白根へのメインルートはゴンドラ経由に変わっているだろう。山頂駅の標高は約2000mだから菅沼登山口より標高差300mくらいお得だ。

 ゴンドラの下の急斜面をジグザグを切って登ったが、ゴンドラ内部から私の姿は見えるだろうか。こんな場所でザックを背負って登っているヤツを見て不思議に思うだろうなぁ。足元の草には毛虫が付いているので注意して歩く。ジャージのズボンでは毛虫の毛が簡単に貫通してしまう。

 やっと急斜面が終わって台地状の広い尾根へ。上方にもゲレンデが伸びるがそちらのリフトはケーブルが外されている。ゴンドラに取って代わられたのかも。

 さて、ここで山頂はどこかとポケットに入れた地形図を取り出そうとしたら無い! さっきの大岳と同じ状況だ。ここはポケットに触れるような高さの藪は皆無で、自然に落ちたとしか思えない。2山連続となると構造的に何か問題があるのか、私の入れ方が甘いかのどちらかだ。今回も詳細な地形は頭に入っておらず、西の方に山頂があることだけしか記憶に無い。高そうな場所を片っ端から当たるしかないか。

 少し西にリフト終点があり、少し高くなっているので台の上に立って周囲を見渡す。のっぺりした地形で顕著なピークは見られないが、南西方向が一番高そうに見えるのでそちらに行ってみることにする。尾根上もゲレンデで少し西に進むとゲレンデ中に林道が登場。雪がある時期は初心者コースだろう。左に進む。削られた斜面は酸化した赤い溶岩が目立った。

 林道を少し登ると右側に標識が登場、もしかしたらと思ったら螢塚山登山口だった。よかったぁ、今回は登山道があるので山頂かどうか悩まずに済みそうだ。

 背の高いシラビソ樹林の登山道を進む。倒木があるが処理されているもの、されていないものの両者がある。倒れた時期の差だろうか。大きな溶岩にへばりついたシラビソも。のっぺりした地形ではあるが火山地帯らしい光景だ。

 最後に突き上げて狭い螢塚山山頂に到着。三角点、山頂標識があるので間違いなし。文字が消えた標識のようなものがあったが、よく見ると「谷川岳」や「武尊山」の文字が見え、展望案内らしかった。今日の天気ではそれらは全く見えないのが残念。山頂はここまでの樹林帯と違って森林限界ギリギリの様相で周囲の木は低かった。西側は切れ落ちて崖のようになっている。北側はその低い木に邪魔されているが、東〜南〜西にかけては展望良好だ。ただし、既にガスが降りてきて日光白根や錫ヶ岳は雲の中。そのうちに雨がやってくるかな。北は特徴的な形状の四郎岳と、四郎峠を挟んで燕巣山。ここに登ったのは20年前くらいだったかな。

 帰りも往路を戻る。落とした地形図を探しながら歩いていたら急なゲレンデが緩やかになる辺りで発見。登山開始からそれほど経過しないうちに落としたようだ。次回からは地図の入れ方を気をつけるか、ウェストポーチに入れるようにしようかな。

 

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